平成18年4月11日(火)~6月30日(金)

美術品としての作品ではなく、庶民の愉しみとして身近に手に入れることができた幕末・明治・江戸の版画を中心に、浮世絵を多数展示しました。浮世絵は、幕末は美人画が多く、明治では赤色を中心に鮮やかな画風になり、末期からは引札の絵に使われました。時代ごとに作品を展示し、作品そのものだけではなく浮世絵文化の移り変わりを知ることができました。
   
 

平成18年7月8日()~9月23日(

映画黄金時代といわれた昭和30年代に活躍した銀幕のスターたちにスポットをあて、館蔵品や映画ファンの方々からお借りしたポスターや写真、スティール写真など310点を展示しました。なかでも石原裕次郎主演作の「嵐を呼ぶ男」「黒部の太陽」などほとんどの作品がそろい、オールドファンを楽しませました。
   
 

平成18年10月7日()~12月16日(

「農具と食生活」に関する館蔵品220点を展示しました。台所コーナーでは、茶わん、おわんを並べて当時の食卓を再現。農具コーナーに並ぶ鍬は、手の触れる部分に磨耗の跡があり、農家の人々の思いも伝わってきました。また、小学生を対象にした昔の道具を使って石臼や足踏み脱穀機などの体験学習の場も設けました。

   
 
平成19年1月8日(月)~3月25日(

竹鼻を中心とする昔の羽島市には、竹林が広く分布しており、竹を正業とする職人が多くいました。館蔵品の中から日常生活で使われていた竹製品、蚕に与える桑の葉を摘み入れる際に使った桑摘みかごや、竹笠、など123点を展示しました。使いこまれた竹の素朴な味わいが、当時の生活を物語っています。また、竹を利用して趣味で竹工芸に取り組んでみえる、羽島市在住の高木勝雄氏、茂木源次氏の作品も展示しました。高木氏は竹の性質や自然の独特な姿を実に上手く利用し、茂木氏は竹の優しさを利用した繊細な作品を製作されていました。それぞれの展示品から、竹の持つ「ぬくもり」「美しさ」「癒し」などの竹の魅力が感じられました。
 

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